株式会社日立製作所コンシューマ事業グループは、このたび、エンジニアリングトータルソリューション「ACROVA GMM」(アクロヴァ ジーエムエム)の2次元CADソフトウェアプロダクトである「ACROVA GMM Mechanical Design 2008」(2次元機械設計)、「ACROVA GMM Drawing&Design 2008」(2次元汎用設計)、「DRAWMAN 2008」(2次元製図)3製品をバージョンアップし、9月20日から発売します。
近年、設計・開発の現場では、製品の多様化が加速するなか、CADソフトの製図機能向上および設計機能向上による開発期間の短縮とコストダウンがさらに求められています。今回発売する「ACROVA GMM 2008」では、主に作図機能の効率化を中心に機能の充実を図りました。補助図形の作図を減らすため作図時の角度や座標のロック機能*1などの機能を追加するとともに、あらたにコマンド入力の簡素化をめざし、従来タブレット*2から入力していたコマンドメニューをディスプレイ画面上に再現することにより作図効率の向上を図るソフトタブレット機能*1を追加しています。
さらに、最新OSのWindows Vista(TM)に対応し、マルチディスプレイや高解像度(2560×1600:WQXGA)のワイド液晶モニターにも対応しています。
また、異なるCAD形式のデータを多く保有する社内、協業他社との図面交換を円滑に支援するために、AutoCAD2007形式(2007/2008)の図面データの入出力を可能にしました。本製品は、当社の営業・販売代理店などを通じて販売します。